トケタ? vol. 9掲載記事「座談会 ボードゲームを遊んでみた」の未収録分をここで公開いたします。
こちらからダウンロードしてください(トケタ?vol.9掲載のパスワードが必要です)。
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・Over 230 puzzles in 104 pages
The result of NAZO with Black box contest in vol.8
"Brand new Akari techniques derived from Sudoku" - Classic Akari with extraordinary logic. Ton, who is Japanese Sudoku specialist, has discovered the hidden link among Sudoku and Akari. Japanese and English is available.
「今年のトケタ?はいつ出ますか?」
「トケタ?はどうなったの?」
「Are there plans for a next Toketa issue this year?」
昨年10月より、多数の問い合わせをいただきました。
心配の声も聞きました。
大変お待たせしました。5カ月遅れとなりましたが、2022年3月、9冊目のトケタ?を発行します。
今回のトケタ?は、ちょっとなつかしいパズルが多くなっています。
海外でいつの間にかエース級の定番パズルになっていたバッグや、本誌では6年ぶりに登場の相ダ部屋。
何種類?もかつてのパズラー誌の定番パズルでした。
ドッスンフワリでは、「1x1だけじゃなくていろいろな形でやってみたら面白いのでは」という一言から、4人の作者が好き勝手にルール改造を始める、とてもトケタ?らしい展開に。
他にも非ループ線引き系パズルTree View & Rotary Map、独自路線の数字埋めパズルNeighboursなど、定番とは一味違うパズルが多数そろっています。
さらに、知る人ぞ知るナンプレ研究家とん氏の特別寄稿を掲載。
一見、どこにも入口がなさそうに見える美術館ですが、実はナンプレ(数独)の超上級手筋が仕込まれていて、最初から最後まで理詰めで解けるのです。
104ページに230問以上のパズルを収録。パズルショップtorito(紙版)&booth(PDF版)で頒布中です。